12月の定例交流会は、函館市企画部の担当者を交えてのトークディスカッション!移住に限らず観光・暮らし・街づりなど行政に対する意見(不満)等々活発な意見が飛び交い市の担当者も少々困惑気味に…。これまで“移住者”に関心をもっていなかった市が(個人的感想)“移住者”にアンケートを取り現状を把握しようと動き出したのだ。以外にも20~30代の若者が半数近いとは驚いた。2016年に「5年間の人口減少全国ワースト5」更に「魅力度1位」なのに「住民の幸福度最下位」といういう真逆の結果が発表された。が、毎年3千人も減少しているというのも紛れもしない現実(~_~;)「インバウンド頼み!」とトップセールスに精を出しているだけでは根本的に問題は解決しないのでは?「住んでいる人が幸せ~💛」と思える街には人も集まり観光客も来るのではと思う。「移住者」は様々な地域から来ているから道外の情報をたくさん持っている。だから余計にもどかしく感じてしまうのだ。「函館」が気に入り外から来た人達の考えや意見にも少し耳を傾けてはどうか?「諦め」に変わる前に…。
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移住 club 函館
★移住生活をより楽しく過ごすため、サークル活動やイベントを通じて交流を図り、移住を応援しています★
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